ぶどうの木保育園では、以下の取り組みに力を入れています。
ぶどうの木保育園では、感染症対策として、以下のことを実施しています。
・全保育室にエアロシールドを設置しています。
また万一発熱(37.5度以上)や呼吸器症状(せき、たんなど)が認められる場合には、
出勤せず自宅待機とします。
・各保育園の入口に、消毒用アルコールを設置し、職員を含む来園者に手指の消毒を呼び掛けています。
・散歩から帰ってきたときや、食事前などは、職員、園児ともに手洗いを徹底しています。
・新型コロナウィルスの流行が収束するまでの間、状況に応じて通常保育以外の行事等に中止や変更が生じます。
・全保育室にエアロシールドを設置しています。
≪エアロシールド≫
高い浮遊菌・ウィルス減少効果を持つ「UV-C」ランプを使用しております。
UV-Cの波長は「耐性菌をつくらない」「常温で利用可能」など、
紫外線照射効果の優れた特性があります。
特殊なルーバー(仕切り板)構造による紫外線の水平照射を実現しており、
天井付近に紫外線ゾーンを形成します。
人が生活する空間に影響を及ぼすことなく24時間使用できます。
また設置やメンテナンスの際にはJIS規格に基づいた適正な基準を設け、
紫外線を測定し安全管理を徹底しております。
・全保育室を抗菌コーティングしています(家具・玩具・床など)。高い浮遊菌・ウィルス減少効果を持つ「UV-C」ランプを使用しております。
UV-Cの波長は「耐性菌をつくらない」「常温で利用可能」など、
紫外線照射効果の優れた特性があります。
特殊なルーバー(仕切り板)構造による紫外線の水平照射を実現しており、
天井付近に紫外線ゾーンを形成します。
人が生活する空間に影響を及ぼすことなく24時間使用できます。
また設置やメンテナンスの際にはJIS規格に基づいた適正な基準を設け、
紫外線を測定し安全管理を徹底しております。
≪光触媒抗菌コーティング≫
不特定多数の人が手に触れる場所にコーティングすることで、
付着したウィルスや細菌の感染能力をなくし、
接触感染のリスクを軽減することが可能で、室内を衛生的に保ちます
・職員は出勤前の検温を義務付け、それを記録しています。不特定多数の人が手に触れる場所にコーティングすることで、
付着したウィルスや細菌の感染能力をなくし、
接触感染のリスクを軽減することが可能で、室内を衛生的に保ちます
また万一発熱(37.5度以上)や呼吸器症状(せき、たんなど)が認められる場合には、
出勤せず自宅待機とします。
・各保育園の入口に、消毒用アルコールを設置し、職員を含む来園者に手指の消毒を呼び掛けています。
・散歩から帰ってきたときや、食事前などは、職員、園児ともに手洗いを徹底しています。
・新型コロナウィルスの流行が収束するまでの間、状況に応じて通常保育以外の行事等に中止や変更が生じます。
職員1人ひとりの質の向上を目指し、研修に力を入れています。
内部研修では、年間で計画されているものとして保育アドバイザーによる保育研修を行っています。子どもの遊び・課業実践・保育環境・育児行為・子どもとの関わりについて、観察を行う中から話し合うことを通して学びを深め日常の保育に活かしています。事例研究では、子どもの発達や特性を捉え、その子にあった適切な援助をすることを目的としケース会議(事例研究会)を行っています。
また、保育士・看護師・栄養士が様々な外部の研修に参加しています。看護師は、感染症と予防接種・アレルギーについて・発達と支援のあり方等、子どもの健康と発達においての学びをしています。栄養士は、食育・離乳食・食の安全・アレルギーについて等、子どもの食事に関することを全般に研修を受けています。
これらの研修での学びを通して、子どもと関わる上で大切なことを確認し、新たな発見をし、また子どもたちを取り巻く状況の変化を捉えながら、保育園が子どもや保護者の方々にとって、安全で安心して過ごせる場所として・・・また、子どもたち1人ひとりがその子らしく生き、その子自身の力を最大限に発揮出来る場所でありたいと願います。
内部研修では、年間で計画されているものとして保育アドバイザーによる保育研修を行っています。子どもの遊び・課業実践・保育環境・育児行為・子どもとの関わりについて、観察を行う中から話し合うことを通して学びを深め日常の保育に活かしています。事例研究では、子どもの発達や特性を捉え、その子にあった適切な援助をすることを目的としケース会議(事例研究会)を行っています。
また、保育士・看護師・栄養士が様々な外部の研修に参加しています。看護師は、感染症と予防接種・アレルギーについて・発達と支援のあり方等、子どもの健康と発達においての学びをしています。栄養士は、食育・離乳食・食の安全・アレルギーについて等、子どもの食事に関することを全般に研修を受けています。
これらの研修での学びを通して、子どもと関わる上で大切なことを確認し、新たな発見をし、また子どもたちを取り巻く状況の変化を捉えながら、保育園が子どもや保護者の方々にとって、安全で安心して過ごせる場所として・・・また、子どもたち1人ひとりがその子らしく生き、その子自身の力を最大限に発揮出来る場所でありたいと願います。
−子育て支援講座 〜年1回〜 −
毎年、『子どもと共に生きる』というテーマの元、講師の先生をお招きして、保育園での子どもとの関わり方の紹介や、子どもの心の受け止め方、子どもと一緒に楽しむ子育て方法などの講演や、ふれあい遊びを行っています。 地域の方々もご参加頂けますので、参加ご希望の方は、お問い合わせ下さい。尚、この講座の参加は大人の方のみとなっております。
−子育てひろば(オリーブ) 〜年10回〜 −
保育室を開放し親子で遊んだり、簡単な手作り玩具・わらべうた紹介を行ったりしています。又、ご参加頂いた保護者の方同士でも、楽しくお話出来るひとときがあります。 地域にお住まいの親子が、参加対象です。
受付は開催日の3日間前までにお電話でご予約下さい。
会場は開催日や参加希望者のお子様の年齢により、開催場所(@ぶどうの木保育園・Aぶどうの木保育園羽沢(分園)・Bぶどうの木保育園新桜台(分園))を決めておりますので、ご予約の電話の際にお知らせ致します。是非、ご参加ください。お待ちしています。
@ ぶどうの木保育園(本園): 03−5912−0012(担当:建守)
A ぶどうの木保育園羽沢(分園): 03−3991−3745(担当:八ツ田)
B ぶどうの木保育園新桜台(分園):03−6914−5281(担当:八ツ田)
毎年、『子どもと共に生きる』というテーマの元、講師の先生をお招きして、保育園での子どもとの関わり方の紹介や、子どもの心の受け止め方、子どもと一緒に楽しむ子育て方法などの講演や、ふれあい遊びを行っています。 地域の方々もご参加頂けますので、参加ご希望の方は、お問い合わせ下さい。尚、この講座の参加は大人の方のみとなっております。
−子育てひろば(オリーブ) 〜年10回〜 −
保育室を開放し親子で遊んだり、簡単な手作り玩具・わらべうた紹介を行ったりしています。又、ご参加頂いた保護者の方同士でも、楽しくお話出来るひとときがあります。 地域にお住まいの親子が、参加対象です。
受付は開催日の3日間前までにお電話でご予約下さい。
会場は開催日や参加希望者のお子様の年齢により、開催場所(@ぶどうの木保育園・Aぶどうの木保育園羽沢(分園)・Bぶどうの木保育園新桜台(分園))を決めておりますので、ご予約の電話の際にお知らせ致します。是非、ご参加ください。お待ちしています。
@ ぶどうの木保育園(本園): 03−5912−0012(担当:建守)
A ぶどうの木保育園羽沢(分園): 03−3991−3745(担当:八ツ田)
B ぶどうの木保育園新桜台(分園):03−6914−5281(担当:八ツ田)